製品詳細
犬用 エイジングケアは、中・高齢の犬のための食事です。加齢により様々な影響が出る腎臓、心臓、脳などの健康維持に配慮し、活力維持のための栄養素を配合しています。また、皮膚疾患に配慮した食事療法食として必須脂肪酸を調整しています。
製品のメリット
【高齢期サポート】
加齢により様々な影響が出る腎臓、心臓、脳などの健康維持に配慮し、活力維持のための栄養素を配合。
【筋肉量の維持】
筋肉量を維持するために、バランスの取れた栄養素を配合。
【歯の健康維持】
歯の健康を維持するためにポリリン酸ナトリウムを配合。
【ミネラルバランスを調整し尿路結石の形成を抑制】
この製品は各ミネラル成分を調整することにより、尿のpHを弱酸性に保ち、また健康的な尿量および尿比重に維持するよう設計され、ストルバイト(S)およびシュウ酸カルシウム(O)にも配慮しています。
栄養情報
成分(保証分析値):
たんぱく質 23.5 %以上、
脂質 12.0 %以上、
粗繊維 8.0 %以下、
灰分 6.8 %以下、
水分 10.5 %以下
ビタミン(1kg中):
A 31000 IU/kg、
C 260.00 mg/kg、
D3 800.0 IU/kg、
E 600.0 mg/kg
カロリー含有量 (代謝エネルギー):343 kcal/100g
原材料:コーン、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、小麦粉、植物性繊維、動物性油脂、豚タンパク、コーングルテン、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、チコリー、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、大豆油、トマト(リコピン源)、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、菜種レシチン、マリーゴールド(ルテイン源)、アミノ酸類(L-チロシン、DL-メチオニン、L-リジン、L-アルギニン、タウリン、L-トリプトファン、L-カルニチン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、β-カロテン、ミネラル類 (Ca、Cl、K、Mg、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類 (コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
成猫の体重(kg) | 痩せ気味 | 標準 | 太り気味 |
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2 kg | 61g(0.8カップ)189 kcal | 54g(0.7カップ)206 kcal | 47g(0.6カップ)154 kcal |
4 kg | 103g(1.3カップ)309 kcal | 91g(1.1カップ)360 kcal | 78g(1.0カップ)274 kcal |
6 kg | 140g(1.8カップ)429 kcal | 123g(1.5カップ)480 kcal | 106g(1.3カップ)360 kcal |
8 kg | 174g(2.2カップ)532 kcal | 153g(1.9カップ)600 kcal | 132g(1.7カップ)446 kcal |
10 kg | 205g(2.6カップ)618 kcal | 181g(2.3カップ)703 kcal | 156g(2.0カップ)532 kcal |
12 kg | 235g(2.9カップ)703 kcal | 207g(2.6カップ)806 kcal | 179g(2.2カップ)618 kcal |
14 kg | 264g(3.3カップ)789 kcal | 232g(2.9カップ)909 kcal | 201g(2.5カップ)686 kcal |
16 kg | 292g(3.7カップ)875 kcal | 257g(3.2カップ)995 kcal | 222g(2.8カップ)755 kcal |
18 kg | 319g(4.0カップ)961 kcal | 281g(3.5カップ)1098 kcal | 242g(3.0カップ)823 kcal |
20 kg | 345g(4.3カップ)1046 kcal | 304g(3.8カップ)1184 kcal | 262g(3.3カップ)892 kcal |
30 kg | 468g(5.9カップ)1407 kcal | 412g(5.2カップ)1595 kcal | 356g(4.5カップ)1218 kcal |
40 kg | 580g(7.3カップ)1750 kcal | 511g(6.4カップ)1990 kcal | 441g(5.5カップ)1510 kcal |
備考 |
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1カップ=200cc |
●ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。 |
●個体差や活動量に応じて獣医師の指導に従い、1日の給与量を1~数回に分けて与えてください。 |
●新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。 |
●急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。 |