製品詳細
ロイヤルカナンがジャック ラッセル テリアの健康のために考える栄養バランス ジャック ラッセル テリアは活力あふれる犬種で、健康的な筋肉の維持に配慮が必要です。また、アンダーコートがなく、皮膚の健康維持にも注意が必要です。理想的な量のタンパク質を配合し、EPA・DHA、ルリチシャ油などの栄養素を配合するなど、ロイヤルカナン独自の犬種ごとに最適な栄養バランスで愛犬の健康をサポートします。
製品のメリット
【健康を維持することで免疫力をサポート】
成長期は犬の一生のなかで、極めて重要な期間です。日々新しい発見や出会いを積み重ねるとともに、身体が大きく成長していきます。子犬の免疫機能は、この重要な期間に少しずつ発達していきます。＜ジャック ラッセル テリア 子犬用＞は、ビタミンEを含む抗酸化成分を配合し、健康を維持することで、子犬本来の抵抗力を維持します。
【健やかな成長のために】
ジャック ラッセル テリアの子犬は活力にあふれ、短期間で成長します。＜ジャック ラッセル テリア 子犬用＞は健康的で調和のとれた成長のために、エネルギー（カロリー）、タンパク質、カルシウム、リンの含有量を適切に調整しています。
【健康的な消化を維持】
消化性の高いタンパク質（L.I.P.*）とプレバイオティックス（フラクトオリゴ糖）の組み合わせが、健康的な消化を維持するとともに、腸内細菌バランスを整え、健康的な糞便の状態を維持します。 *L.I.P.：消化率90%以上の超高消化性タンパク（ロイヤルカナン調べ）
栄養情報
カロリー含有量（代謝エネルギー）：400 kcal/100g
成分（保証分析値）：
たんぱく質 30.0 %以上、
脂質 16.0 %以上、
粗繊維 2.4 %以下、
灰分 8.4 %以下、
水分 10.5 %以下
原材料：肉類（鶏、七面鳥）、米、超高消化性植物性タンパク（消化率90%以上）、小麦、動物性油脂、加水分解タンパク（鶏、七面鳥、豚）、コーン、ビートパルプ、コーングルテン、魚油（オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源）、大豆油、酵母および酵母エキス、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母（マンナンオリゴ糖及びβｰグルカン源）、ルリチシャ油、マリーゴールド（ルテイン源）、ユッカエキス、アミノ酸類（L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-カルニチン）、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、β-カロテン、ミネラル類（P、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se）、ビタミン類（コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3）、保存料（ソルビン酸カリウム）、酸化防止剤（ミックストコフェロール、ローズマリーエキス）
ビタミン（1kg中）：
A 31000 IU/kg、
C 400.00 mg/kg、
D3 800.0 IU/kg、
E 590.0 mg/kg
| 月齢 | 成犬時体重（5 ㎏） | 成犬時体重（7 ㎏） | 成犬時体重（10 ㎏） |
|---|---|---|---|
| 2ヵ月齢 | 95 g（1カップ） | 115 g（1+2/8カップ） | 149 g（1+5/8カップ） |
| 3ヵ月齢 | 107 g（1+1/8カップ） | 135 g（1+4/8カップ） | 175 g（1+7/8カップ） |
| 4ヵ月齢 | 112 g（1+2/8カップ） | 143 g（1+4/8カップ） | 186 g（2カップ） |
| 5ヵ月齢 | 113 g（1+2/8カップ） | 145 g（1+4/8カップ） | 189 g（2カップ） |
| 6ヵ月齢 | 102 g（1+1/8カップ） | 144 g（1+4/8カップ） | 189 g（2カップ） |
| 7ヵ月齢 | 95 g（1カップ） | 135 g（1+4/8カップ） | 177 g（1+7/8カップ） |
| 8ヵ月齢 | 87 g（7/8カップ） | 126 g（1+3/8カップ） | 165 g（1+6/8カップ） |
| 9ヵ月齢 | 90 g（1カップ） | 116 g（1+2/8カップ） | 153 g（1+5/8カップ） |
| 10ヵ月齢 | 92 g（1カップ） | 118 g（1+2/8カップ） | 157 g（1+5/8カップ） |
| 11ヵ月齢 | ジャック ラッセル テリア 成犬～高齢犬用 | ジャック ラッセル テリア 成犬～高齢犬用 | ジャック ラッセル テリア 成犬～高齢犬用 |
| 備考 |
|---|
| 1カップの目安 240 ml=93 g |
| ●ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。 |
| ●個体差や活動量に応じて表を参考に、1日の給与量を１～数回に分けて与えてください。 |
| ●新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。 |
| ●急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。 |