「健康体重キャンペーン2022」グランプリ発表
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キャンペーンについて
犬猫専用フードを与えることが当たり前になり、美味しいおやつやトリーツも増える中、ペットとして育てられている犬猫の40%以上もが肥満*1になっているといわれています。
ぽっちゃりとした外見は愛くるしく、一見健康にも問題は無いようにみえることも多いですが、肥満は身体のいたるところに負担をかけるため、肥満になった犬猫は約2年も寿命が短くなることが分かっています。*2
しかし、太っているからといって、普段の食事を大幅に減らしたり、絶食などの無理な減量は栄養不足になって健康を損ねるおそれがあります。
ロイヤルカナンでは、それぞれの犬猫にとって病気になりにくい適正な「健康体重」を把握し、健康的に減量するための「健康体重キャンペーン」を動物病院と毎年実施しています。
*1 Larsen A.L. & Villaverde C. Veterinary Clinics of North America Small Animal Practice 46 (2016)
*2 Kendy et al. (2018)
グランプリ
ナナちゃん (13歳/チワワ)
オーナー様コメント
少し動くだけで呼吸が荒くなっていたので対策を開始。減量後も散歩を楽しんでいます!
実施病院 シートン動物病院(宮城県石巻市) 渡辺文先生コメント
愛犬の健康寿命対策には食生活と減量が大切です
健康寿命対策には食生活を見直すことが重要です。ナナちゃんは減量と肝臓のケアを同時に実施。コレステロールや中性脂肪値の維持対策も行っています。肥満は万病のもとなので体重管理を心がけましょう。
健康寿命対策には食生活を見直すことが重要です。ナナちゃんは減量と肝臓のケアを同時に実施。コレステロールや中性脂肪値の維持対策も行っています。肥満は万病のもとなので体重管理を心がけましょう。
白丸くん (5歳/スコティッシュフォールド)
オーナー様コメント
去勢後は太りやすくなると聞いてダイエットを決意。今では走り回れるほど身軽になりました!
実施病院 泉南動物病院(大崎不泉南郡) 小谷鮎先生コメント
肥満は病気と知ってほしい。減量で関節のケアもできます。
「肥満は病気」という認識を持って、早めに飼い主さんとドッグトレーナーで体重管理を始めましょう。白丸くんはシニアになる前に関節のケアも必要だったので、早めに減量に取り組めてよかったと思います。健康体重になってからもリバウンドしないようにサポートしますよ!
「肥満は病気」という認識を持って、早めに飼い主さんとドッグトレーナーで体重管理を始めましょう。白丸くんはシニアになる前に関節のケアも必要だったので、早めに減量に取り組めてよかったと思います。健康体重になってからもリバウンドしないようにサポートしますよ!
ナナちゃん (13歳/チワワ)
オーナー様コメント
少し動くだけで呼吸が荒くなっていたので対策を開始。減量後も散歩を楽しんでいます!
実施病院 シートン動物病院(宮城県石巻市) 渡辺文先生コメント
愛犬の健康寿命対策には食生活と減量が大切です
健康寿命対策には食生活を見直すことが重要です。ナナちゃんは減量と肝臓のケアを同時に実施。コレステロールや中性脂肪値の維持対策も行っています。肥満は万病のもとなので体重管理を心がけましょう。
健康寿命対策には食生活を見直すことが重要です。ナナちゃんは減量と肝臓のケアを同時に実施。コレステロールや中性脂肪値の維持対策も行っています。肥満は万病のもとなので体重管理を心がけましょう。
白丸くん (5歳/スコティッシュフォールド)
オーナー様コメント
去勢後は太りやすくなると聞いてダイエットを決意。今では走り回れるほど身軽になりました!
実施病院 泉南動物病院(大崎不泉南郡) 小谷鮎先生コメント
肥満は病気と知ってほしい。減量で関節のケアもできます。
「肥満は病気」という認識を持って、早めに飼い主さんとドッグトレーナーで体重管理を始めましょう。白丸くんはシニアになる前に関節のケアも必要だったので、早めに減量に取り組めてよかったと思います。健康体重になってからもリバウンドしないようにサポートしますよ!
「肥満は病気」という認識を持って、早めに飼い主さんとドッグトレーナーで体重管理を始めましょう。白丸くんはシニアになる前に関節のケアも必要だったので、早めに減量に取り組めてよかったと思います。健康体重になってからもリバウンドしないようにサポートしますよ!
準グランプリ
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