満腹感サポート+CLT 小型犬用 ドライ
犬用ドライフード
減量と精神的な健康に配慮が必要な小型犬のために
内容量
1kg
3kg
この製品は食事療法食です。
特定の疾病または健康状態にあるペットの食事療法に利用することを目的とし、栄養成分の量や比率を調整又は特別な方法で製造されているため、獣医師の診断・指導のもとご使用ください。
製品詳細
犬用 満腹感サポート+CLT小型犬用は、減量と精神的な健康に配慮が必要な犬に給与することを目的として、特別に調製された食事療法食です。減量のために摂取カロリーを制限した場合でも食事量を確保するために食物繊維を増量し、また必要なタンパク質やビタミン・ミネラルなどが充分に摂取できるように調整されています。この製品は、犬の精神的な健康に配慮し、加水分解ミルクタンパク(加水分解アルファS1トリプシンカゼイン)とL-トリプトファンを配合しています。
製品のメリット
【効果的な体重管理】
低脂肪(10%)と高食物繊維(28%)※により、健康的な減量とリバウンドに配慮。 ※標準的な自社成犬用フードと比較し、約40%減(脂肪)と約328%増(食物繊維)。
【おねだり頻度の軽減】
高食物繊維(28%)※で食間の満腹感を保ち、減量中のおねだり頻度を軽減。 ※標準的な自社成犬用フードと比較し、約328%増。
【小型犬に配慮した栄養成分】
小型犬の消化・歯・尿の健康維持のために栄養成分を調整。
【CLT】
減量プログラム中のQOL維持と精神的な健康に配慮して、加水分解ミルクタンパク(加水分解アルファS1トリプシンカゼイン)とL-トリプトファンを配合。
栄養情報
成分(保証分析値):
たんぱく質 28.0 %以上、
脂質 7.0 %以上、
粗繊維 15.5 %以下、
灰分 7.7 %以下、
水分 9.5 %以下
ビタミン(1kg中):
A 21000 IU/kg、
E 740.0 mg/kg、
C 320.00 mg/kg、
D3 1000.0 IU/kg
カロリー含有量 (代謝エネルギー):270 kcal/100g
原材料:肉類(鶏、七面鳥)、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、タピオカ、小麦、動物性油脂、チコリー、コーングルテン、コーン、サイリウム、魚油、加水分解タンパク(豚)、フラクトオリゴ糖、加水分解ミルクタンパク(加水分解アルファS1トリプシンカゼイン)、酪酸ナトリウム、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、グルコサミン、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-リジン、L-トリプトファン、L-カルニチン)、セルロース、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Na、Cl、Ca、Zn、Mg、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、ビオチン、B2、パントテン酸カルシウム、B6、B1、A、B12、D3、葉酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
成犬の目標体重 (kg) | プログラム1(※1) | プログラム2 | 減量後の体重維持(※2) | 減量以外の適応 |
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重度の体重過多 30%以上 | 軽度の体重過多 15%以上30%未満 | |||
2 | 44 g(0.6 カップ) | 37 g(0.5 カップ) | 41 g(0.6 カップ) | 68 g(1.0 カップ) |
4 | 73 g(1.1 カップ) | 63 g(1.0 カップ) | 69 g(1.0 カップ) | 115 g(1.8 カップ) |
6 | 99 g(1.5 カップ) | 85 g(1.3 カップ) | 94 g(1.4 カップ) | 156 g(2.4 カップ) |
8 | 123 g(1.9 カップ) | 106 g(1.6 カップ) | 116 g(1.8 カップ) | 194 g(2.9 カップ) |
10 | 146 g(2.1 カップ) | 125 g(1.9 カップ) | 137 g(2.0 カップ) | 229 g(3.4 カップ) |
12 | 167 g(2.5 カップ) | 143 g(2.1 カップ) | 158 g(2.4 カップ) | 263 g(3.9 カップ) |
14 | 188 g(2.8 カップ) | 161 g(2.4 カップ) | 177 g(2.6 カップ) | 295 g(4.4 カップ) |
備考 |
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15kg以上の成犬には満腹感サポートをおすすめいたします |
1カップ=200cc |
●体重減少が認められない場合はプログラム1からプログラム2へ移行してください。 |
●ここに表示されている給与量は使用開始時の目安です。個体差や活動量に応じて獣医師の指導に従い、1日の給与量を1~数回に分けて与えてください。 |
●1日の給与量を重量(g)で計量することをお奨めします。 |
●新鮮な水をいつでも飲めるようにしてあげてください。 |
●急いで食べてしまう傾向のある愛犬に対しては、のどにつまらせないように注意してください。 |